まとめ記事は馬鹿にされる時代 – 今後は知見がSEO対策になる

まとめ記事は馬鹿にされる時代 – 今後は知見がSEO対策になる

Negativespace / Pixabay

ブログを書いていて、雑誌の執筆に繋がったことが何度もあります。

このブログではありませんが、自分の経験したことやノウハウをアウトプットし続けていると、大手出版社からオファーがあるんですね。

スポンサード リンク

まとめ記事を作っていた時は、どこからも執筆依頼なんか来なかったのですが、自分が体験した仕事や、自分だけが知っている技術を書くように切り替えたら、大きな出版社から執筆依頼がきました。検索も数日で上位にランクインしたので、知見は抜群のSEO対策になってます。

まとめ記事が順位下降している

結論から言うと、キュレーションサイトやバイラルメディアのようなまとめ記事はSEO対策にならなくなっています。これ知らないSEO業者はいないと思いますけども。

例えばNEVERやMERYなどのような「まとめ記事」なんかも検索結果から順位が下降しており、良質なコンテンツが上位にくるようになってきました。検索の質も高まりつつあります。

ちなみにこちらは、キュレーションサイトの実態のようです。

パクリサイト『MERY(メリー)』に記事の削除依頼した結果報告 →そして…再掲するゲスっぷりが凄いわ | 笑来

パクリメディア 違った、キュレーションメディアでお金儲け?著作権違反の責任はライター(キュレーター)だよ。 - 鈴木です。

↑検索順位が下降しているのは当然の結果かもしれません。

でも皆さん意外と「知見はお金と知名度につながる」ということを知らないし、経験もネタもないから誰でも書けるまとめ記事や海外翻訳記事を書いちゃう。適度に拡散はされるけど、出版社やメディアからは相手にされないというジレンマに疲れてしまうんじゃないでしょうか。

まとめサイトや記事は馬鹿にされている事実

よく見かけますが「海外をただ翻訳したまとめ記事」「適当なサービスをピックアップしてコメントを書いているだけのまとめサイト」を毛嫌いする人が増えています。はてブコメントやツイートを見れば分かりますね。

例えば、JavaScriptのまとめ記事を書いたら、Web業界の人たちからは馬鹿にされているということ。業界の人たちに評価されたければ、JavaScriptを使ったソースコードや、自作した作品を載せれば評価される、書籍化される可能性も出てくるということです。

で、書籍化や雑誌執筆したことを記事やプロフィールに乗せておくと、オーソリティ(その業界で評価の高い専門家)としてグーグルに認識されるのでサイト全体のSEO効果も一段と高くなると。

ともあれ、まとめ記事は要するに「ブックマーク」なんですね。混沌とした情報過多の中、グーグルやユーザーが今求めているのは「新鮮な情報」や「ネットに落ちてないノウハウ」なんです。

筆者も自分の作品や専門的な体験を事細かに書き出してから評価されました。何度も言いますけど、このブログではないですよ。このブログは結構気楽に書いてますから。

知見を増やす方法

経験やノウハウを増やす方法は「経験」するのが一番ですが、経験を増やすことが出来ない人は「勉強する」という方法があります。本を何冊も買ってきて、ひたすら経験を増やしていくんです。経験が増えていくと失敗や苦労したことが増えていき、自分だけの情報と変化します。これが「知見」です。

知見は拡散やブックマークされる確率が高い他、SEO効果も抜群なので、メディアや企業のブランディングにもうってつけです。今後、どういった展開で記事を作成していくかは、あなた次第です。

記事作成日: 2015年6月11日 / 最終更新日:2016年4月24日

スポンサード リンク