読書量が年収に比例する理由

読書量が年収に比例する理由

Unsplash / Pixabay

読書量は年収に比例するといいます。

ユダヤ人は「本と服を汚したら本から拭け」というくらい本を大切にします。堀江貴文・孫正義・ビルゲイツ・藤田晋…成功した経営者は異常なほど読書家です。ビートたけしさんも読書家で、海外に行く時にも色々なジャンルの本を20冊以上持っていくのだそう。

そういえば、僕が独立したのは本を沢山買って読むようになった後でした。

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月に10冊の本を読む

20代、30代のビジネスマンは1ヶ月平均0.26冊の本を読むのに対し、30代で年収3000万円の人は平均9.88冊の本を読むそうで、その差は約38倍。
参考:ビル・ゲイツなど、大富豪の読書量は、年収300万円の人の38倍「でも、有名になりたくて、仕方がないミーハー著者の本を読んでも何も変わらない。」 | リーディング&カンパニー株式会社

ホリエモンは獄中で1000冊の本を読み、孫さんも入院中に三千冊を読破したそうです。ここまで短期間で読むのは難しいかもしれないけど、月に10冊程度のなら読めそうです。僕も最近2日に1冊は読むようにしています。

トイレに行くときも絶対に教科書から手を離さない、読みながらトイレに入る。道歩く時も教科書を読む、寝てる時間以外はすべて勉強する。
16歳、龍馬の”脱藩”のような志で渡米したー。孫正義氏がソフトバンクを立ち上げるまでの激動の半生 - ログミー

僕は読書量と成功の因果関係はないと思っていたので、あまり本を読んでいなかったのですが、そのうちビジネスモデルが何も浮かばなくなったので本を読むようにしました。

そうすると、将来のビジョンを考え目標を立て行動するようになりましたね。先人たちの考え方を疑似体験することで、行動しやすくなったのかもしれません。

また、読書で得た知識やノウハウはメモしているので、ブログ記事を書くときに役立ったり、生徒さんに教えたりと活用できます。そして「何を読むか」と「読書量」が大切なんだなぁと思いました。

専門書はOK、自己啓発や小説はペケ

図書館や大学の講義で使われるような学術書、もしくは専門書などがよいです。小説やエッセイ・自己啓発書は全く役に立たないので、ビジネス書や経営関係の本を中心に読んでます。

専門書の中でも、自分の考え方や哲学・自己啓発的な内容が多ければ、読まずに捨てますね。作者の歴史・哲学ほど無駄なものはないですから。

技術や実践的なテクニック、独自の統計などは役に立ちます。プログラムやデザインのブログを定期的に更新しているので、プログラム専門書も月に10冊ほど読んで勉強しています。

稼ぐ人ほど「学術書」を読み、低年収ほど「自己啓発書」「漫画」を好む。稼ぐ人は「著者」で本を選び、低年収は「タイトル」で本を選ぶ。本を読めば読むほど、仕事が入って、忙しくなって、インプットとアウトプットが回る。
そして本を読んでいないときほど、仕事が回らず、いつまでもダラダラと過ごしてしまう。
高収入ほど読書時間が長いこと。(年収500万円台一日5~30分未満年収1500万円以上の平均は30分以上 - 株式日記と経済展望

そういえばネットでは、ITリテラシーの低い人ほど「記事のタイトル」で釣られてしまう傾向があります。ITリテラシーが高い人や専門家は「誰が書いたのか、どの企業が更新しているのか」で記事の信憑性を判断します。いわゆる、オーソリティーですね。

おすすめ本は書評 | スリムキュー - slimquにまとめてあります。

記憶するより、脳に刺激を与える

読書をして様々なインプットをし脳を刺激すれば、考え方や発想が変わってくる。大事なことは記憶することではなく、本を読むことで衝撃を受け、自分の内部に精神的な組み替えを発生させることだ。
年収と読書量は正比例する | Creative Director | surfday.tv

読書のスピードが遅くなる要因は

  • 読み返す
  • 覚えようとする
  • 全部読もうとする

などであったりするので「記憶する必要はない」という気持ちで読めば読書スピードが上がりそうです。また、脳は新鮮な情報や衝撃的なことを知ったときにドーパミンを分泌するので脳の働きが活性化し、アイデアを閃きやすくなります。まさに読書は手軽に脳に刺激を与えることができるツールなのです。


モーツァルト生誕250年記念 エターナル:モーツァルト

読書のよいところって、レベルが高い人の知識やノウハウに接することができるというところ。そして、未知の情報を脳にインプットすることで、アウトプットしやすくなることです。

記事作成日: 2016年1月14日 / 最終更新日:2016年4月24日

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