やる気が出ない人は「才能の無駄遣い」をする人の心理を理解するとよいかも

やる気が出ない人は「才能の無駄遣い」をする人の心理を理解するとよいかも

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何故この人はお金にもならないことに完成度の高い作品を作れるのだろうか?

利益にならなさそうな仕事だけど何で頑張れるのだろうか?そう思ったことはありませんか?

こちらの記事を読むと面白いことが書いてありました。

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やる気に関する驚きの科学

文章を要約すると、アメとムチではやる気は持続しないが、内発的動機ではモチベーションが高くなる。つまりインセンティブを与えるとクリエイティビティが下がる。外的動機より内的動機が大事ということらしいんです。

内的動機ってなんでしょうか?

お金のためではなく、自分自身のためにやるという意欲、自分が成長するため。大切だから・好きだから・面白いからやる気が出るということですね。誰にも評価されないし、お金にならないけど楽しいから行うこと。自分からやってみたいという気持ち。

例えば筆者はコーディングでサイトを理想の形に作ることが楽しいんですが、コーディング中は飯を忘れて何時間でもやってしまいます。理由は分からないのですが、形を作っていくのが面白い。なので独立した時はこれをビジネスにしようと決めました。

外的動機とは

楽しんでやっているわけではないけど、資格取得のために勉強したり、給料が出るから仕事したり、お金を貰えるから、怒られるからなど「褒美とバツ」に左右されるモチベーションです。人に言われて行動する気持ち。

  • 怒られるから、信用をなくすから、といった危機感
  • 褒められるから、評価されるから、といった承認欲求
  • お金になるから、生活するため、といった報酬

などなど、アメとムチが動機になっているものを外的動機といいます。でも、心の底から楽しんで行えないから、抜け殻のような状態になってしまう人もいます。

しかし、地味でも楽しくなくても継続して成功した人も沢山いるので、外的動機が悪いというわけでもありません。

  • 外的動機=強い精神力を持っている人は向いている
  • 内的動機=好きになれる人は向いている

成長できると感じるときはいつ?

内的動機である「成長できる!」という思いってどんな状態なんでしょう。例えば「この作業を行うことによって自分のスキルが高まる」とか「この行動を行うことによって物知りになる」「この記事を公開することによって助かる人がいるかもしれない」など自分の財産や経験に繋がるだろうという前向きな気持ち。

皆さん、RPG(ロールプレイングゲーム)で遊んだことありますか?代表的なゲームでは、ドラクエやファイナルファンタジーがありますが、仲間を引き連れて、強いモンスターとひたすら戦うことによって知力や体力を上げていくようなゲームです。仕事の中でもRPGと似た部分があります。

つまり「報酬とはあまり関係ないけど、充実感を感じる、自分自身で自由に創造できている、面白いと思う、成長性を感じる、仕事のレベルを上げたい、目標を達成したい」など自分の心の内から湧き上がるような情熱を仕事の中で発見することができれば、モチベーションが上げることが出来るということです。

まとめ

成果報酬はルーチンワークには効果がある時もあるが、創造的な仕事に関してはパフォーマンスを落とすこともある。インセンティブ制度は昭和時代しか通用しないような気もします。

記事作成日: 2015年7月29日 / 最終更新日:2016年4月24日

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