劇的に集中力をあげる方法

劇的に集中力をあげる方法

年齢を重ねていくと、セロトニンの分泌量も減り、やる気がなくなったり集中力が低下することが多くなります。しかし、集中力を上げる方法を知っておけば、少ない労力で、若い時以上に作業効率を上げることは可能です。

スポンサード リンク

集中力を速攻であげる方法

もともと人間の脳は、外敵や災害から身を守るため、注意を分散するようになっています。一つのことに集中するようになっていると、獣に襲われるまで気づかないですからね。また、脳は嫌なことを避けるようになっているので、興味のない仕事や勉強に対してやる気がでなかったり、集中できないのは、当たり前のことなんです。

また、脳は嫌なことをするとダメージを受けて脳神経が傷つきます。よって嫌なことを無理やりやる必要も、集中する必要もありません。

しかし、それでも集中力を高めたいときがあります。そんなときに効果的な方法を以下に書きます。

グルタミンを摂取する

ある日、グルタミンを朝、一杯飲んだら、その日ブログの記事作成が捗ったんです。いつもはよくて1日1記事くらいなのが、その日は4記事作成できました。ちなみに私は記事を作成するのが嫌いなほうです。それなのに4記事も集中して書き上げることができました。

これは偶然かもしれないと思ったので、試しに翌日もグルタミンを飲んだら、やはり集中力が上がったんです、あきらかに。

それで、ひょっとしてグルタミンには集中力を上げる効果があるのではと思い調べてみると

グルタミンは集中作用もございます。トレーニング前に飲むことで、筋肉に集中したトレーニングができる事です。これは、トレーニングだけに関わらず、勉強する前、読書する前に飲んでも集中力が増す効果がございます。1回5グラムの接種が一般的な摂取目安です。
筋トレに必須な「グルタミン」の作用とは?

1日5gの摂取で集中力が高くなると書かれてあります。

集中力を要求される仕事や運動を始める前にBCAAを摂っておけば、刺激性の伝達物質が出続け、集中力が高まった状態を持続させることができます。イソロイシンと同様、アルギニンやグルタミンにも集中力を高める効果があります。
BCAAは集中力を高める効果もあるの? 「ドクターQ&A」|セルフドクターネット

こちらの記事にも、グルタミンやBCAAなどのアミノ酸には集中力を高める効果があると書かれてあります。たしかにアミノ酸はセロトニンを抑え、集中力を上げると言われていますが、BCAAは非常に早くタンパク質を吸収できます。

グルタミンはアミノ酸の一種で、肉や魚にも含まれていますが、一気に吸収することはできませんし効率が悪いです。サプリなど栄養素を圧縮してあるものを一気に摂取するのが望ましいです。

私は「起床後、5gのグルタミンを飲む」ことで体感的に集中力が上がると感じることができました。

筋肉が落ちにくくなる!おすすめのグルタミンの飲み方と効果

私が飲んでいるグルタミンはこちら。

チロシンを摂取する

チロシンは脳を興奮させ集中力とやる気を上昇させます。うつ改善にも多少の効果があるようです。

チロシンは脳を活性化させるドーパミンやノルアドレナリンの前駆体であることから、集中力を高める効果があります。
チロシン | 成分情報 | わかさの秘密

チロシンはたけのこやチーズなどに含まれていますが、毎日摂取することが難しい場合はサプリを飲むとよいでしょう。

けん玉をする

青山学院大学の受験を発表したロンドンブーツ1号2号の田村淳さんが、集中力を鍛えるためにけん玉をしていることが話題となりました。

オリンピックの金メダリスト・古賀稔彦さんが指導する柔道教室では、稽古前に必ずやるのが、けん玉。玉を乗せようとする練習が、柔道の技を成功させるための集中力を生み出すんだそうです。 また、ある学習塾では、勉強の合間に子どもたちにけん玉をさせたところ、塾ではもちろん、家でも勉強中の集中力が増したとのこと。
集中力をより高めるには、脳の静と動のコラボレーションが大切!!

なるほど、前頭前野周辺の働きがよくなるそうです。

椅子に座り、太ももを上げる

※ 2017/11/28追加。テレビで放送されていた方法ですが、姿勢を正して椅子に座り、足を伸ばしたまま、片方の足をまっすぐ上げると集中力があがるそうです。コツは太ももに意識を集中すること。

簡単な計算ドリルをする

計算は脳のワーキングメモリを鍛えることができます。また「脳を鍛える大人のDSトレーニング」監修の東北大学川島教授によると、難しい問題ではなく、簡単にできる問題を解くことで脳は活性化するそうです。よって簡単な計算ドリルを行うと脳のパフォーマンスを効率的に上げることができます。

簡単な問題に挑戦することはハードルが低くスタートしやすいし、解けた時の快感が脳によいというわけです。集中力は楽しんでいるときに最高のパフォーマンスを発揮するので、エンジンをかける意味でも、息抜きとしてやってみるとよいかもしれませんね。

音読をする

音読は前頭葉を鍛える効果があります。ブログを書く前や仕事前に、時間があるときは音読をするようにしています。そうすると、あきらかに記事を書くスピードが違うんですね。ただ、職場によっては音読できないところもあるかと思います。

音読とは何か、脳にどんな効果があるのか?練習方法やコツをまとめました

水を飲む

仕事に熱中しているときは意外と何か飲みながらやることが多い。

イースト・ロンドン大学とウェストミンスター大学の研究によると、知的作業に入る前に約0.5リットルの水を飲んでおくだけで、飲まなかった人に比べて脳の反応時間が14%も速くなるという結果が出ています。
脳と体の “しくみ” を知ろう。集中力をキープする4つのポイント | コラム

あえて色々なことを同時進行する

集中力を上げるために「他のことをやるな!」という人がいますが、人間は一つのことを長時間集中するようにできてません。嫌な勉強や仕事ならなおさらです。ケースバイケースですが、ルーチンワークをするときは音楽をつけたほうが捗ることもありますし、アイデアを練っているときはリズム運動しながらのほうが効率がよくなります。

集中力を高める極意は「飽きないこと」です。どんな好きな仕事でも飽きてきたら集中力は低下します。飽きる前に違うことをすることでマンネリを防ぐことが必要です。

危機的状況をつくる

怖い先生に怒られるから宿題をする生徒、恐ろしい上司の命令は優先的に終わらせる、締め切り間近の課題、などなど危機的状況は、集中力を高めます。これを応用して、あえて、ギリギリまで仕事をしないなど、自分で危機的状況を作り出すとよいでしょう。

一度仮眠する

睡眠不足は最も集中力が途切れるような気がします。そんなときは、一度仮眠したほうが脳のパフォーマンスがあがります。20分くらいでもよいので、思い切って寝ましょう。

まとめ

それでは、脳のパフォーマンスと集中力を最高に上げる方法をまとめます。

  • 7時間以上寝る
  • 朝はやく起きたら、朝日を浴びてグルタミンとチロシンを5g摂取
  • ブラックコーヒーを飲む
  • プロテインを摂取
  • 簡単な計算ドリルをする
  • 糖質をとるなら、眠気を抑えるためにGI値の低い玄米やサツマイモをたべる
  • 集中力が低下するのでタバコは吸わないこと
  • 有酸素運動でワーキングメモリを鍛える
  • 音読をして前頭葉を鍛える
  • 水を飲む
  • 飽きないように工夫する
  • 危機的状況に身を置く

おそらく、ここまでやって集中力が上がらない人はいないかと思います。

記事作成日: 2017年11月23日 / 最終更新日:2017年11月28日

※NAVERまとめ他、あらゆるサイトへの転載を禁止しております。当サイトのオリジナル画像と文章に関する二次使用は有償です。無断使用は発見次第、発信者情報開示請求(書き込み者の特定)を行い、損害賠償請求(著作権法114条・民法709条の不法行為)、差止請求(著作権法112条)、不当利得返還請求(民法703条、704条)を行います。

スポンサード リンク