映画「デッドプール」、無敵で無責任ヒーロー登場、超過激! | スリムキュー - slimqu

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超過激アクション映画「デッドプール」が、TwitterやYouTubeで話題になっている。

刺激的な映画を見て、人生の活力を得たいときに見るべき映画。

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目次

話題の映画

ストーリー

予告では、悪人らしき人物をいきなり剣で串刺しにしている。主人公のウィルソンは末期がんで死にかけている。「もし君のガンを治し、誰もが羨む能力を与えるとしたら?」

と提案される。だが代償として組織のために働いてもらうと言われる。といった感じで物語が進むようだ。予告を見る限りでは軽快な音楽と忍者を思われるような素早い動きに目を奪われる。

デッドプールの能力

デッドプール - Wikipediaによると回復能力、不死、テレポーテーション、戦争の経験があるとのこと。これだけでもすごいが

軍の特殊部隊で訓練を受けそこも出て暗殺者となり、日本に渡り相撲部屋に入門。その部屋の親方の暗殺を依頼されるがこれを断りアメリカに戻る。

日本人から見るとこのストーリーに少々困惑。なぜ、相撲部屋?

本編は2016年2月に全米公開とのこと。ネット上にはデッドプールを絶賛する声が多数よせられており、投稿してからすでに143,949回以上もアクセスされ、以下のコメントも多く寄せられた。

  • コメント1「デッドプールが普通にメタ発言してるところが他のアメコミ映画と違ってていい」
  • コメント2「CAPCOM vs MARVELでデッドプールハマりました。」

日本では初夏の6月頃に公開されるとのこと。今年の夏は是非デッドプールを見に行ってみてはいかがだろうか。


ニッポン無責任時代

日本の無責任男といえば、やっぱこれでしょ。

記事作成日: 2016年1月28日 / 最終更新日:2018年11月17日

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