もしもTwitterが有料化されたらこうなる | スリムキュー - slimqu
当たり前だが、Twitterは無料で利用できる。以前、エイプリルフールネタで何度も「Twitter有料化デマ」が流れた。しかし、もしTwitterが課金制になったらどんな感じになるのか、Twitterで話題になっている。
4コマで表現してあるので見てみよう。
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話題のツイート
もしもTwitterが課金制になったら pic.twitter.com/yyCOHHeO8R
— 吉本ユータヌキ (@gonnakill_uta) 2016, 1月 27
ネタバレになるが「気になる人のツイートをお金を払って見たものの、空が写っていただけ」というオチ。確かにこういった表情になるわ。
ネット上にはこの4コマ漫画を絶賛する声が多数よせられており、2016年1月27日に投稿されてからすでに3312回以上もリツイートされている。
どんな内容ならTwitter有料化が許せるのか
せっかくなので、どんな機能がついていたらお金を払ってもよいのか考えてみた。
- フォロワー数を買える
- 素材販売:文章や画像
ひとつはフォロワー数が欲しい人は沢山いるはずなので、確実に商売になるだろう。
もう一つは、ツイートの内容をブログ機能埋め込みではなく、ブログなどにそのままコピペしてOKな状態で販売できる。いわゆる「文章を売る」というビジネス。つまり、お金を払えば写真や文章といったコンテンツをブログなどに使えるという内容。
ともあれ、Twitter上でできる有料化ビジネスは沢山ありそうだ。
小学生のボクは、鬼のようなお母さんにナスビを売らされました。
押し売りはダメだけど。
記事作成日: 2016年1月28日 / 最終更新日:2018年11月17日
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