華麗なる詐欺の手口!「胡散臭い会社」の特徴

華麗なる詐欺の手口!「胡散臭い会社」の特徴

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会社を経営していると「胡散臭い人間」がウヨウヨ周囲に湧いてきます。

「一緒にサービスやりませんか」、「取材させて下さい」、「仕事の依頼をしたい」、「上位表示しますよ」など一見、美味しい話しに聞こえるようなことでも蓋を開けてみれば、無料同然でこちらのリソースを使おうとしてきたり、逆に料金を要求してきたり…と詐欺まがいな連中がワンサカ寄ってきます。

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まだ無名であるあなたに、儲け話や仕事依頼をしてくるのは「相手にメリット」があるからです。今回は詐欺に騙されないための、胡散臭い人間を見分ける方法です。

仕事依頼詐欺

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リソースを消費させる詐欺。フリーランスや起業したての会社を対象に「期日が曖昧な仕事の依頼」をしてくる詐欺。仕事がないフリーランスさんの「仕事が欲しい」という心理を逆手に取り、無料同然か料金支払期日を曖昧にして仕事を要求してきます。

支払いが長引くと「クライアントさんの振込がまだでして…」と言い訳してくるので、もし取引するなら着手金をいただくとよいでしょう。

ブログを無理強いする会社

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賛否両論ありそうですが、集客をする為に自社の従業員にライティングをさせる会社。従業員に発言権などあるわけもなくノルマのように淡々と記事を書かされます。

個人であってもブログを書くのは大変な精神的苦痛があるのに、会社の為に書かされている人はどういった気持ちでライティングしているのでしょう。

そのうち本当に商品のことを愛して理解している従業員が自発的に書く時代がくると思います。経営者の方は、一度従業員の気持ちを聞いてみるべきでしょう。

アイデアを盗む詐欺

コンペ形式にてロゴやデザインカンプなどのアイデアを募集し無断使用する会社もあります。盗用されていないかチェックしましょう。

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会員登録してまとめ記事を作らないか?

最近のキュレーションメディアに多いですが、SNSで拡散させ知名度を上げ、ユーザーに会員登録させ、まとめ記事をユーザーに作らせます。運営会社はコンテンツを作らなくてもドンドンページが増えていくのでSEO効果が高まり集客出来ると……安易的に算段している企業が多いです。

ただ、今は飽和状態で参入も難しく、画像著作権の問題、ユーザーのメリットが抽象的で真新しくないので次第に廃れていくと予想されます。まとめ記事作成は通常の記事より労力が大きく疲れるという話しをよく聞きます。

そうです、まとめユーザーは「情報を集める」単純作業に飽きているのです。ユーザーのリソースを無料同然で使って何かを作らせるというサービスは終焉を迎えているのかもしれません。

詐欺会社の見分け方

筆者は「責任感のない人」とは取引しないようにしています。後々トラブルにつながるからです。責任感がある人とは「時間や約束事を守り、曖昧なことを言わない人」です。

最近、お仕事を持ってきてくれた知り合いの方がいたのですが、支払い期日が曖昧だったので間髪をいれずお断りしました。他にも制作依頼してきたお客がいたのですが、納期の期日や作業範囲が曖昧だったのでバッサリと断りました。

きな臭い詐欺会社の見分け方(営業電話 断り方、撃退方法)

  • 取引先の会社はSNSで拡散されているか(なぜ拡散されてないのか)
  • どうやって連絡先を調べたのか明確に説明できるか(個人情報の管理)
  • 悪い噂が広まっていないか(火のないところに煙は立たない)
  • 不在時に留守電にメッセージを残したか(やましいと証拠を残さない)
  • 相手の電話番号をネットで調べる(電話対応の口コミを調べる)
  • 納期・支払い期日・作業内容を明確に提示してきたか(線引)
  • メールの文章や話し方に常識と品性があるか(社員教育)
  • 時間や約束事を守っているか(責任感)
  • 儲け話をしてきたか(詐欺確定)
  • 料金を要求してきたか(営業確定)
  • こちらのメリットを勝手に話しだしたら注意(何故お前が決めるのか)
  • そちらのメリットを明確に話せるか
  • こちらのリソースを使おうとしてきたか
  • 熱心過ぎる(なぜ、そんなに説得しようとするのか)
  • クライアントの悪口(自社責任逃れの傾向あり)

営業の電話には上記のリストを突っ込んで聞いてみるといいかもしれませんね。筆者の会社は「胡散臭い人」との取引を辞めてから利益がグイグイと上がりだしました。

中小企業が利益を出すコツは、どんなに売上が低い時でも、悪影響をもたらす取引先や客を排除していくことです。そういった企業が増えていくことで業界全体が良い方向へ向かいます。また、企業努力を根気よく続けていけば、よいお客さんと巡りあうことが出来ます。

目先の利益だけ追うと詐欺に引っかかりトラブルになりやすいです。相手のメリットを理解し真の目的は何なのか見定める力を養いましょう。

記事作成日: 2014年12月15日 / 最終更新日:2016年4月25日

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