懐中電灯でオススメは、とにかく明るいセンサーLEDライト | スリムキュー - slimqu
地震発生時や停電が起こった時に、最初に手に取るのが懐中電灯です。普段はトイレ周辺に置いて、センサーで付くタイプの懐中電灯はないのかと思って買ったら、とても便利だったので書いておきます。
スポンサード リンク
今回、購入したのはこちら
目次
センサーLEDライト(ランタン)の特徴
- 着脱式ホルダーが付いており、好きな角度を保ったまま置ける
- とてつもなく明るい
- センサーで点灯し、20秒ほどで消灯する
- 軽くてプラスチックなので安全性は高い方である
- 二箇所点灯が可能で、横を点けてランタンのように立てたりできる
- 単3形電池2つだけ
- センサーの反応が調度良い
- 広範囲を照らすことが可能
- 価格が安い
などなどメリットが多い懐中電灯です。
それではAmazonから届いた懐中電灯を開封してみましょう。
パッケージには「玄関・廊下・散歩・卓上ライト」として使ってみては的なことが書かれています。
開封してみました。
単3形電池2つだけ入れます。
明るい場所で点灯してみました。
昼間でも点灯しているのがわかりますね。
部屋を閉めきって点灯してみました。綺麗な光源模様が映しだされます。
ライトの先には、防災グッズであるウエットティッシュが置かれてますね。
真っ暗闇で点灯してみました。
結構強めの光。
次に廊下の床に置いて、サイドを点灯してみました。ランタンのようです。
ホルダーが付いているのでこのように、角度を変えて机の上に置くことが可能です。
懐中電灯を置く場所
どういった所に置くとよいでしょうか。
- トイレの前
- 廊下
- 枕元
- 車中
- 玄関
などなどありますが、外出する時は懐中電灯として、普段はセンサーライトとして、非常用はランタンとして使える優秀なLEDライトでした。
記事作成日: 2016年7月13日 /
※NAVERまとめ他、あらゆるサイトへの転載を禁止しております。当サイトのオリジナル画像と文章に関する二次使用は有償です。無断使用は発見次第、発信者情報開示請求(書き込み者の特定)を行い、損害賠償請求(著作権法114条・民法709条の不法行為)、差止請求(著作権法112条)、不当利得返還請求(民法703条、704条)を行います。
スポンサード リンク