イヤホン(ワイヤレス)のおすすめはBluetooth対応のSoundPEATS | スリムキュー - slimqu
PCデスクやランニング中に音楽を聴けるイヤホンを探していたのですが、素晴らしいワイヤレスイヤホンをゲットしたのでご紹介します。
スポンサード リンク
目次
イヤホンの機能
今までPCデスクでヘッドフォンを使っていたのですが、髪が潰れてヘアスタイルが崩れるのがストレスになっていたので、今回イヤホンを探すことにしました。イヤホンにすればデスク上でもランニング中でも筋トレ中でも使えるので。
私が求めているイヤホンの条件を全て満たす完璧なるイヤホンを探し出すことは大変だったのですが、ありましたので早速ポチリました。それがこちらのSoundPEATSのワイヤレスイヤホン。
そしてこれが、イヤホンの機能です。
- ワイヤレス、Bluetooth(ブルートゥース)対応
- 耳から落ちにくいデザイン
- ノイズキャンセリング機能
- スマホのハンズフリー通話
- イヤホン上だけで電源のオンオフが可能
- イヤホン上で音量調整
- 生活防水なので汗に強い
- 音漏れ防止
- 6時間以上の連続使用
- ランニング中もスマホ再生
- イヤーピース。イヤホンのスポンジの大きさが何パターンか付属で付いている
- スマホから電池残量を確認できる
- 充電中に色が変わる
- 充電はUSB接続
- デザインがよく、色のバリエーションがある
- ホールド感がよい
- Amazonで売れていること
凄くないですか?イヤホンでこれだけ多くの機能が搭載されていて価格も安いなんて神かと。
ワイヤレス イヤホンの特徴
では早速開封してみましょう。
中を取り出すと、本体の他、キャリングポーチ・USBケーブル・サイズ違いのイヤーピース・紐の長さを調整するクランプ・Tシャツなどにフックさせるクリップが入っています。
右側のイヤホン。耳をしっかりホールドするフックがあります。このフックは柔らかいので長時間つけていても痛くなりにくいです。
イヤーピースは大中小の大きさのスポンジがあり、取替可能です。
イヤホンの上に3つボタンが付いています。真ん中が電源切り替えとブルートゥースのペアリングです。左右は音量です。
イヤーピースはゴム製で柔らかいです。
USBで充電可能。赤色が充電中、青色になると充電終了のサインです。
モバイルバッテリーで充電もできました。長旅でも使えますね。
Windowsとブルートゥース対応イヤホンを接続する方法
デスクトップPCにBluetooth環境を作る必要があります。Windowsにはブルートゥースレシーバーが付いてないので、ブルートゥースの信号を受信する「Bluetooth USBアダプタ」が必要です。レシーバーはこちらを購入してください。筆者もこれを使っています。対応OSはWindows 10・Windows 8/8.1・Windows 7・Windows VistaまでOKです。ちなみにMacのブルートゥース代替品としても使えます。
接続の手順
- ブルートゥースレシーバーのUSBアダプタをUSBに差し込む
- イヤホンの真ん中ボタンを2秒長押して電源を入れる
- イヤホンの真ん中ボタンを8秒長押ししてペアリングする
- Windowsの右下にマウスカーソルを合わせ、PC設定の変更>PCとデバイス>BluetoothにQ9Aが出るはずなのでクリック
真ん中についているメインボタンを2秒以上長押しすると「パワーオン」、接続すると「コネクテッド」とアナウンスが流れます。アナウンスの声は女性と男性(おっさん)があるみたいですが、筆者が買ったのは女性の声でした。
ブルートゥース デバイスコントロールから接続も可能です。
MacBook Air、iPhone、スマホと接続する方法
Apple製品やスマホにはほとんどブルートゥースを受信する環境がついているので、ペアリングをすればすぐに使えます。難しくはないかと思います。
品質はどうなのか
仕事中
ワイヤレスだけど、YouTubeや音楽の遅延等は全くありません。スマホから着信があってもイヤホンで通話可能。会話も途切れないのでよいですね。
筋トレ中
結構しっかりホールドしてくれるので、筋トレやジョギング中もイヤホンが外れることがありません。
以上、おすすめのワイヤレスイヤホンでした。
記事作成日: 2017年9月13日 /
※NAVERまとめ他、あらゆるサイトへの転載を禁止しております。当サイトのオリジナル画像と文章に関する二次使用は有償です。無断使用は発見次第、発信者情報開示請求(書き込み者の特定)を行い、損害賠償請求(著作権法114条・民法709条の不法行為)、差止請求(著作権法112条)、不当利得返還請求(民法703条、704条)を行います。
スポンサード リンク