起業がうまくいかないときの対処法

起業がうまくいかないときの対処法

StartupStockPhotos / Pixabay

起業すると自由に時間を使えるようになります。働く時間を増やせば収入も増えます。そんなこんなで何でもやったるぜ!と意気込むのですが、現実はうまくいかない。

お金になるのは「面倒で好きでない作業」であることが多いので、モチベーションが続かずにダラダラと無意味な時間を過ごしてしまうこともあるんですね。

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気が付くと動画を見ていたり、RSSリーダーを眺めていたり、ツイッターのタイムランを眺めていたり。もうね、こうなるとうまくいかない、自己嫌悪との戦いです。現実逃避ですね。

でも自分も起業家なんでうまくいかないときほど「死ぬほど働いて成功した人」に憧れちゃうわけです。なんでも藤田晋さんは週に110時間労働の目標を掲げ、孫正義さんも朝から深夜まで戦略を練っていたらしいし、でもマーク・ザッカーバーグは週50時間でしたっけ?カッコイイですよね。

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Photo by Andrew Feinberg

いずれにしても、起業すると「死ぬほど働きたい欲」にかられることがあります。

で、ここからが問題なんですが「どうやったら1日中、仕事に没頭できるのか」ということを知りたいんです。好きだから集中するとか、そんな安っぽい理屈でなくて、もっと誰にでも出来るようなコツとかハウツーとか。

うまくいかない原因

そもそも起業後にうまくいかないときは「ストック経営(課金や安定収益)」になっていないときが多いです。フローだと一時的な収益なので大金が入っても経営が安定しないし、休みなく働くことになる。当然仕事も面白くなくなる。つまり、ブラック企業化しているのです。

まずはストックビジネスになっているのか?と自分のビジネスを見直すことから始めるべきでしょう。こちらはストックビジネスの例と方法が学べる素晴らしい参考書なのでご一読ください。必ず役にたちます。

付箋は侮れない

目の前に「過労でぶっ倒れるまで働きたい!」と殴り書きしたRHODIAの付箋を貼って、隙あらば見るようにしてますが、結構効きます。原始的ですが多少仕事のやる気が継続しますね。

でも、人間目が慣れてくると目の前にある物を認識できないというので、一時的なものかな。付箋を貼ってある位置を変更するとよいですね。

日報を書く

Evernoteに日報というカテゴリを作成して「今日やったこと」を書くようにしました。そうすると意外と「何かやっている」んですよね。ブログを書いたとか、クライアントさんにメールしたとか、電話対応したとか、マーケティングしたなど。

最初はやる気のやの字も出なかったので、以下のような小さなタスクにしました。

・机周りを掃除する
・日報を書く
・ブログ用の画像を探す
・コーヒーを沸かす

今考えると、取るに足らないタスクですが「小さな充実感」みたいなものが芽生えるので、何もやる気が起きない人にとっては良い方法かも。

他人のブログを延々と見ていく

これは結構効きますね。何でしょう、他人が書いてる記事をひたすら眺めていると「この程度の駄文なら自分も書けるんじゃね?」と思うんですよ。そうすると「それじゃ、いっちょ俺も書いてみるか」となるわけです。(もちろん、筆者も駄文です)

特にペラペラの薄いコンテンツを書いてる人の記事が拡散されているのを見ると、俺ならもっと良い記事を書けると錯覚してしまうんです。もっとも、薄いコンテンツで拡散される人はファンや購読者が多かったり、フォロワーが何万人もいたりと、そういった要因があるんですけどね。この方法はブログを書く前に行うとよいでしょう。

いずれにしても「面白い文章を書く」とか「良いコンテンツを作る」とか、あまり気負わない方が継続しやすいですよ。

お客さんの相談に乗ってみる

自分はお客さんと話したくないタイプなので極力連絡を取らないようにしていますが、たまたまお客さんから「おすすめのPC教えてください」「メール設定が上手くいかない」など、直接的な仕事と無関係なことも頼まれるのですが、ちょっとした相談でも乗ってあげたのがキッカケになったのか、保守契約を継続してくれたこともありました。

そうすると、何だかモチベーションが上がるんですよね。日報にも「○○さん対応」とか書けるので充実感があります。

で、上記のような小さなタスクを積み重ねていくと、やる気が途切れないようになるので、結局、朝から晩まで働いてたという結果になるのです。結論をいうと、小さなタスクを行いメモに書いていくと、労働時間を伸ばせるということでした。この方法を利用してぶっ倒れるまで働こうと思います。

記事作成日: 2015年7月3日 / 最終更新日:2016年4月24日

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