ニューファミコンを分解してクリーニングする方法

ニューファミコンを分解してクリーニングする方法

1993年にニューファミコン(AV仕様ファミコン)が発売され、20年以上経過しました。筆者の家にあるニューファミコンが経年劣化で少し黄ばんでいたので、クリーニングついでに分解してみました。

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早速ニューファミコンを分解していきます。旧ファミコンと比べると、コントローラーが取り外し可能で、本体の中もシンプルな構造になっており、分解しやすくなってます。

旧ファミコンは通常のプラスドライバーのみで分解できますが、ニューファミコンを分解するには、DTC-27特殊ドライバーが必要です。

特殊ドライバーは背面のネジを開けるのに使います。ネジ頭をなめることもなく、回しやすいですね。

ニューファミコンを分解・清掃するのに必要な道具はこちら。

  • DTC-27
  • プラスドライバー
  • ワイドハイターEX
  • 不要な歯ブラシ
  • 無水エタノール

本体やカセットを掃除する時に必要な掃除用品はこちらに細かくまとめましたので、ご覧ください。

ファミコンカセットやスーファミカセットを掃除するときに必要な工具まとめ

開けました。意外と綺麗ですが、一応端子の隙間に付着しているホコリをエアダスターで飛ばします。カセット差込口の端子は無水エタノールを含ませた紙を差し込み付着した汚れを取ります。

組み立てる時に、リセットボタン周辺には、滑りをよくするためにシリコンスプレーを吹きかけておきます。

金属とプラスチックを分けるために、さらに分解を進めます。

カセット差込口のネジはプラスドライバーを使います。レトロゲームを分解したり組み立てるのは、プラモデルで遊んでいるみたいで楽しいですね。

基盤もプラスドライバーで開きますが、ネジのサイズが違うので、組み立てる時に注意してください。ニューファミコンは合計3種類のネジが使われています。

コントローラーも全て分解。ゴムの劣化がないかチェックします。劣化して割れていた時は復元は困難なので新品と交換しましょう。

全て分解しました。この後プラスチックを水洗いし、黄ばみが目立つケースをワイドハイターEXにつけて漂白します。背面のケースやボタンなどは漂白する必要がないのでつけません。

この後、3日~14日ほどつけこみ、理想の色に漂白されたら、洗浄し再び組み上げましょう。

記事作成日: 2017年7月22日 / 最終更新日:2017年7月27日

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