浅草名物スーパードライホール オブジェ陰謀論

浅草名物スーパードライホール オブジェ陰謀論

cegoh / Pixabay

浅草名物オブジェクト(スーパードライホール屋上の金色の炎)が縦置きにされた姿が話題になっている。

写真を見る限り、当初の予定は縦置きで5つも配置される予定だったという。しかし、これはこれで火には見えない。

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「浅草は我らのテリトリーである」陰謀論

画像には、例の浅草名物オブジェクト(金色の炎)が縦置きにされた姿が写っている。

ツイートに書いてあるように糞便(ふんべん)そのものである。気になったので「糞」について調べみると、ある疑惑が浮かび上がってきた。

糞は大抵の場合、禁忌されるべき不浄の存在として扱われる。糞 - Wikipedia

「糞」は通常、不浄の存在とされるが、動物によっては「マーキング」に利用される。マーキングとは「自分のものだ」と主張することだ。

このことから実はアサヒビールは「浅草は我らのテリトリーである」と主張したかったのではないだろうか。

もし、この考察が正しければ一大事である。

オブジェクトの秘密

このオブジェクトは浅草の吾妻橋にあるアサヒビール本社ビルの隣の建物(スーパードライホール)にある。その正体は「炎のオブジェクト」らしく、アサヒビールの燃える心を象徴しているのだ。

浅草は吾妻橋にあるアサヒビール吾妻橋ビル。実体はウンコでも金斗雲でもなく炎のオブジェクトらしい。仏人プロダクトデザイナーのフィリップ・スタルク氏によるデザイン。ビル上に立てようとしたら、重すぎて強度に問題あり、しかたなく横倒しにしたらしい。ウンコビル - chakuwiki

えっ、そうなのか。なんと強度に問題があるので横に倒して配置したらしいのだ。しかしながらフランスの有名デザイナーによるデザインが「糞」だったとは、天才芸術家が考えるアートは難しい。しかし、違う解釈もある。

原案では、隣接するアサヒビールタワーを突き抜ける形で尾部が壁面に残る設計になっていた。しかし、ビールジョッキの形を損ね、また外壁メンテナンスを考慮して、現状のような逆の向きに変更された。スーパードライホール - Wikipedia

wikiによると、左のアサヒビールタワーを突き抜ける形だと書いてある。なんでまた、そんなトリッキーなデザインにしようと思ったのか。公式サイトにこの物体について詳しく書いてある。浅草のアサヒビール本社ビルのとなりにある金色のオブジェは何を表わしているの? | お客様相談室 | アサヒビール

しかし、燃える心を表現したいのなら「赤色」にするか、もっと炎らしい形にすればよかったのではないか。

マーキング陰謀論の視点で見ると、威圧感を感じるようになった。

バブルの象徴

ちなみに、朝日麦酒が社名をアサヒビールに改称したのは1989年だ。バブルを経験したおっさん達ならアサヒビール=アサヒスーパードライを連想するだろう。

ツイッターのコメントに「どうしても時代的にバブルの象徴だと感じてしまう」と書いてあった。当然だ、ギラついた怪しげな光を放つ金色の糞は、バブル期に作られた。

ビールの泡のように消えたポケベルやスキーリゾートのように、言い知れぬ懐かしさを感じてしまうのも無理は無い。

記事作成日: 2016年2月26日 / 最終更新日:2016年4月23日

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