禁煙10日後に何が起きるのか、何が変わるのか

禁煙10日後に何が起きるのか、何が変わるのか

dantetg / Pixabay

禁煙と禁酒を開始して10日が経過しました。

想像以上に簡単でした、今のところは。とはいえ禁煙出来ている自分に驚いています。20年以上毎日欠かさず続けてきた喫煙という習慣を、断ち切ることができたからです。

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今回は「禁煙10日が経過すると何が起きるのか、なぜ禁煙を続けてられるのか」を書いておこうと思います。

※ 2016/08/16 追記 禁煙9ヶ月が経過しました。

禁煙のきっかけ

禁酒をはじめて3日後、タバコを吸うためにベランダに出た時に「ひょっとしたら禁煙も簡単かも」と思ったのがきっかけ。

タバコを吸っていたときに「これ吸ったら禁煙してみよう」と、軽い気持ちのまま今に至ります。

グッズや病院に頼らなくても出来るんだなぁと。気合を入れずに、なんとなく禁煙開始してみるのがコツかも。

なぜ、酒とタバコをヤメたのか。単に若返りたかったからです。

筆者は40歳手間ですが、30歳くらいに見られます。

しかし、もっと若く見られたい!できることなら20歳前半に見える40代でありたい!

そんな希望を抱きつつ、さらなる若返りのために、次は糖質や塩分を減らしていきたいと思います。若返りについては、老化を防ぐ!20歳若返るための生活習慣と法則を読んでみてください。

禁断症状

ひとつ目の山というより、最大の山場が初日~2日目に到来します。身体的な禁断症状ではなく「1本だけなら吸ってもいいのでは?」といったような悪魔の囁きが、1時間に3回以上襲ってきます。「禁煙することの無意味さ」を延々と考え、喫煙を正当化しはじめます。でもここは我慢です。

1週間が経過すると、禁煙当日よりも誘惑の回数が減りますが、イライラします。サンドバッグを叩きたくなる衝動。体力が回復しつつある時なので、イライラを誤魔化すために体を動かしたくなります。強烈な眠気と便秘が多くなります。

10日が経過すると「飯の後は、タバコを吸わなきゃ」といったような強迫観念が、少しだけ和らぎます。喫煙している時は、ベランダでタバコを吸っていたのでベランダに行きたくなります。そんな時はベランダに行って「深呼吸」すると、不思議とそれだけで落ち着きます。

ここで気付かされるのが「タバコは何かのトリガーで吸いたくなる」ということです。つまり喫煙欲は、食後・作業後・イライラした時・気分が高揚した時、アイデアを思いついた時など「感情的になったときや、何かのキッカケ」によって沸き上がるものなのです。

恐怖心や焦燥感が減り、仕事が楽しくなる

10日経つと、イライラ、ソワソワが減り精神が安定します。湯船に浸かった時の「ホッ」とするような安心感が延々と続くような感じです。言い知れぬ恐怖心や焦燥感が減りますね。

少し堂々と行動できるようになります。冷静かつ落ち着いた気持ちで物事を観察することが可能となります。

喫煙していた時の倦怠感・空虚感・絶望感・ため息の回数も減りました。些細なことでも楽しく感じられるようになったので、仕事も楽しくなります。これが一番の収穫ですね。

喫煙していた頃は、タバコを吸うと落ち着くものだと思っていましたけど、実際はタバコを吸い続けないと落ち着かなくなっていたんですね。禁煙10日目にして、タバコ無しで常時落ち着くようになりました。

間食が多くなる

禁煙するとご飯が美味しくなるといいますが、喫煙時も禁煙時もご飯は美味しいと感じていたので食事の量は変わらず。しかし間食が多くなりました。

なぜ完食が増えたのかと言うと、タバコを吸いたくなったら飴・ガム・タブレットなどをバクバク食べて誤魔化しているからです。糖分が心配なので、今後間食は意識的に減らしていきたいと思います。

「禁煙を楽しむ」という趣味ができた

よく考えたら、「禁煙を楽しむ」という趣味が出来ました。無趣味な人は禁酒や禁煙してみたらどうでしょうか。自分の体と気持ちに、今まで味わったことがないような変化が起こるので、意外と面白いですよ。

何かを制限するって、きついけど面白い。良くも悪くも刺激があり新鮮である。

1年後に「煙草と酒を辞めて1年経つよ」と言えたら、絶対カッコいいと思います。ぜひ、継続していきたいですね。

記事作成日: 2015年12月8日 / 最終更新日:2016年8月16日

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