生産性には長期と短期がある!生産性を向上させるためのTips

生産性には長期と短期がある!生産性を向上させるためのTips

war_lifehack014_lifehack

日本の会社は「生産性」で評価されるようになりつつあるみたいです。どれだけ会社に貢献したのか、どれだけ生産的なことを行ったのか。生産すればすぐにでも帰宅してよいというような制度が多くなってくると思います。

スポンサード リンク

しかしこれを真に受けて、開発者やデザイナーに向かって「売上上げたら、いつでも帰っていいよ」というような言葉を吐く「知能指数の低い経営者」もいます。営業じゃないんだから。

barbary-ape-431299_640_lifehack

また、いまだに「生産性を上げても早く帰れない会社」もあるようです。いかに長い時間束縛されて「仕事をしているようにみせる人」が評価されると。このような体制を黙認している会社は今後存続できないと断言できます。従業員は会社に見切りをつけて、早々と転職するが吉。

それはさておき、今回は生産性を上げるために、知っておきたいことをまとめました。

生産性とは

 

016_beauty_human_lifehack

良く聞くことば「品質・精度・生産性」ーー

「短時間でどれくらいの利益を出せるか、無駄を省いて利益に繋がることが出来るか」と呪文のように聞かされた人もいるのではないでしょうか。

ところで生産性ってどういう意味でしょう。

生産性とは効率の程度や「時間内でどれくらい付加価値を生み出したか」と書いてあります。

「生産性」とは、投入量と産出量の比率をいいます。投入量に対して産出量の割合が大きいほど生産性が高いことになります。

公益財団法人日本生産性本部 生産性とは

資源から付加価値を産み出すさいの効率の程度のことを指す。

生産性 - Wikipedia

少ないインプットで、いかに多くのアウトプットを出せるか。

一般的に言われている生産性は分かりました。ところで筆者の考える生産性には2種類あります。短期的生産性と長期的生産性です。

短期的な生産性

money-367973_640_lifehack

目の前に落ちているお金を拾うがごとし――ダメな会社に多い

アウトプットは「利益・会社の売上を上げること・顧客を増やす・契約を取る・受託を取る」というイメージがありますよね。とにかく早くお金を作ると。でもこれは短期的な生産性なんです。

長期的な生産性

binoculars-431488_640_lifehack

先を見越した収益――

「顧客のアフターフォローをする・親身になってクレームを聞く・新しいサービスを開発する・UIを見直す・ナビゲーションを明確にする・ユーザーが役立つ社内情報を発信する」などすぐに売上にならないけど長期的に見ると利益につながるのが長期的な生産性。

しかし、それを評価しないダメな会社もある。これが理解できない経営者がビックリするほど多い。理由を聞いたことがありますが「お金になるイメージが沸かない」らしいです・・・

生産性崇拝による惨状ですね。ともあれ、生産性を上げるために知っておきたいことをツラツラと書いていきます。

一人の客を感動させる

014_beauty_lifehack

お客に感動を与えず、お金だけ回収しようとする企業は軒並み潰れています。一人のお客を感動させることが出来れば「ファン」になる。ファンとは一体なんでしょうか。

ファンとは「何年にも渡り会社のPRをしてくれる」宣伝部隊です。下手をすると従業員よりも商品に詳しく情熱的に商品を語ってくれます。そしてファンはアメーバのように「ファン友」を増やしていく特性があります。頼んでもいないのに。

後は化学反応を起こし、宣伝部隊が連鎖的に増えていきます。つまり、一人のお客を感動させることはファンを増やし、半永久的に宣伝してくれるスタッフを増やすこととなるのです。

感動させるにはどうすればよいか

商品が普通の場合。時間をかけて接し、悩みを解決し、友人のように相談を聞く。これだけでも感動させることが出来ます。お客は商品云々じゃなくて、クライアント。あなたは心療内科のお医者さんです。

商品に特徴がある場合。ファンは競合他社製品の特徴にもトレンドにも詳しい可能性があります。ファンに「この販売員は詳しくない」と思われたらアウト。ファンよりも他社製品や自社の商品知識、トレンドにも詳しくないとダメです。

目標値を上げると生産性も上がる

例えば1日に1記事ブログを更新すると決めていたとします。そうすると1日に一つだけ記事を書いて終わってしまうことが多いんですね。安心してしまうというか。ところが目標を高くして1日に3記事更新すると決めると、3記事以上書けることが多い。何故でしょう。

1日に行う作業量が多いほど「ノッている」状態になる。そして効率的に仕事をこなすコツみたいなものがつかめてくる。目標値を上げると生産性も上がるわけです。1日の中でも「慣れ」が生じているのでしょうね。

しかし高すぎる目標は「やる気」自体を無くしてしまうので、自分が出来る範囲より少しだけ目標を高く設定するのがポイント。

効率化する

目標を達成できるようになってきたら、効率化を考えるべきです。例えば情報を整理しておくとか、素材を収集しておく、テンプレートを作っておくなど。楽しんでやればいいんです。

ブログで言えば、写真素材を集めておいたり、ブックマークを整理したり、アウトラインを作ったり。Web開発であれば自作テーマを作ったり、フレームワークを集めたり、プラグインを整理しておいたり。短時間で大量のアウトプットをするためにすべきことは沢山あります。

生産性を上げるということは、限られた時間や環境からどれだけ多くの付加価値を産み出せるか、アウトプットできるかなので、慣れてきたら短時間で多くのものを開発出来るようにツールや整理整頓をすることが必要になってきます。

作業量を増やす

自分が現在行っている作業量が少ないということを知ること。これが分かるようになると成功も近いと思います。目標達成は当たり前です。難しいのは「他の人や会社よりも膨大な量をこなせる」こと。

他人がどれくらいの量をこなしているかなんて分からないので、自分の目標値をドンドン上げていく方法がいいですね。あくまでも無理の無い範囲で。

オフィスの温度を上げる

温度を上げると生産性が上がるらしいですね。ただランチ後などは体温も上がり眠くなるのでケースバイケースで室温は調整しましょう。

オフィス内の温度が下がるのと同時に、従業員の体温と生産性も下がってしまう可能性があります。

コーヒーなしでも生産性を上げる6つの代替案 | ライフハッカー[日本版]

いかがでしたか。生産性には2パターンあるというお話でした。

記事作成日: 2014年11月9日 / 最終更新日:2015年2月3日

※NAVERまとめ他、あらゆるサイトへの転載を禁止しております。当サイトのオリジナル画像と文章に関する二次使用は有償です。無断使用は発見次第、発信者情報開示請求(書き込み者の特定)を行い、損害賠償請求(著作権法114条)、差止請求(著作権法112条)、不当利得返還請求(民法703条、704条)を行います。

スポンサード リンク